膝の内側が痛い!!!という方! | 京都府向日市のひまわり鍼灸整骨院&トレーニングスタジオソレイユ

膝の内側が痛い!!!という方!

 

こんにちは!最近は暑すぎてバテバテの児島です(≥ρ≤)
今日は誰もがなりやすい鵞足炎についてご紹介いたします。
痛みが出る箇所として
(右足前面写真)
ひざの内側から下側にかけて痛む鵞足炎

患部や、その周辺(裏面)にかけて痛みや腫れが生じてきます。
運動している時、膝の曲げ伸ばしをした時、患部を指で押した時や、太もも裏の筋肉「ハムストリングス」の内側を伸ばすストレッチングをした時などに痛みます。
特に、膝をいっぱいにまで伸ばしたときに痛みが起こりやすいことや、階段の昇り降りに支障をきたすことが多いのが特徴です。
初期は膝を動かした時のみ痛みますが、悪化すると、じっとしている時(安静時)にも痛みを感じるようになり、日常生活にも支障をきたすことがあります。

 

♦鵞足炎とは   

膝の内側には、縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はくきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の3つ腱が集中していて、ハムストリングや内転筋などの筋肉につながっています。

腱が集まった状態を後ろ側から見ると、ガチョウの足のような形に見えることから、この部分を「鵞足」と呼ぶそうです。

図解:膝関節内の骨・筋肉・腱

膝の曲げ伸ばしをするときに膝が内側に入る動作(外反)や、膝から下を外側にひねる動作(外旋)をしたときに、鵞足部分の腱と骨、または腱同士がこすれます。

特に、走りながら方向転換をする時にはこうした動作が行われるので、鵞足部に炎症が起こりやすくなります。

<発症しやすいスポーツ>

  • 野球、サッカー、バスケットボール、ラグビー、水泳など

♦治療    

軽症の場合➔膝を使う運動を控えて安静を保つことで炎症が治まり、数週間で自然治癒。
痛みが強い場合➔①安静を保ちつつ患部を冷やす「アイシング」

②シップなどの消炎鎮痛剤を使って炎症を抑える

痛みが治まってきたら➔鵞足部の筋肉のストレッチングやマッサージをして筋肉をほぐすのも効果的

重症時は痛み止めの注射や電気治療なども行われます。

 

急に痛みが発生した「急性」の場合は、患部を氷のうなどで冷やし、テーピングで固定するようにします。

症状が長く続いて慢性化している場合は、患部を冷やしたり固定・圧迫する行為は血行が悪くなり逆効果!!!

なので、患部を温めたり積極的に動かして血行を促進するのが正解です!

鵞足炎は再発しやすいので、焦らずじっくり治療しましょう(^^)

 

♦予防    

鵞足炎の根本的な原因は、膝の使いすぎ(オーバーユース)と、良くない姿勢や動作フォームです。これらを改善することで鵞足炎の予防と再発防止に役立ちます。

ひざの内側を伸ばす柔軟体操

スポーツでは急に練習量、運動量を増やさず、自分のレベルに合ったトレーニングを行い、疲労の蓄積を感じたら十分な休養をとることを心がけましょう。
膝への負担を軽減するために、運動前後のウォームアップ、クールダウンはしっかり行ってください。

走行時に膝が内側に入っていないか、かかとが外を向いていないか確認し、正しいフォームづくりをしましょう。

X脚などの障害がある人や足の形が悪い人は、シューズの調整や足底板の使用によって重心のバランスを正常に保ちましょう。

脚の形に異常のない人でも、靴のサイズは合っているか、十分な衝撃吸収力はあるか、足底が斜めになっていないか確認しておきましょうね(^-^)

その他のことでお困りのことがありましたら、出来るだけ早くひまわり鍼灸整骨院にご相談ください。

スタッフ一同お待ちしてます!!!

 

 

logo

症状でお困りの方はこちら

トレーニングでお困りの方はこちらから

ひまわり鍼灸整骨院&トレーングソレイユはこちらから

午前9:00〜12:00 午後17:00〜21:00

〒617-0002
京都府向日市寺戸町辰巳3番地 ユングフラウマイ1F

TEL:075-555-9342